​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。

廃施設

残留する記憶

【残留する記憶:507.1】知行寺山稲荷大権現跡(いもんた):山林に沈む「芋の谷」の稲荷、廃神域の静寂

香川県三豊市山本町にひっそりと佇む「知行寺山稲荷大権現跡」、通称「いもんた」。かつて厚い信仰を集めた「芋の谷のお稲荷さん」が、なぜ廃墟となり、心霊スポットと噂されるようになったのか。その歴史と現状を詳細にアーカイブ。
蒐集された噂

【蒐集された噂:501】怨嗟の隔離島:ポヴェーリア、霧に沈む精神病院

イタリア・ヴェネツィア近郊の孤島ポヴェーリア。黒死病の隔離地、そして悪名高き精神病院としての過去。今なお廃墟として残る建築物と、そこに残留する無数の噂。世界で最も呪われた場所と称されるその実態に迫る。
残留する記憶

【残留する記憶:496.2】旧下田グランドホテル:高台の巨大廃墟が遺した「時代」の残像と再生の鼓動

静岡県下田市の高台に佇んでいた「旧下田グランドホテル」。かつての豪華ホテルはなぜ巨大廃墟となり、心霊スポットと化したのか。解体から防災公園整備へと進む「残留する記憶」と、現在の再開発計画を詳述。
残留する記憶

【残留する記憶:489.7】ベルリンの静止した観覧車:シュプレーパークに沈殿する「分断」と「崩壊」の記憶

ドイツ・ベルリン、シュプレー川のほとりに佇む廃墟「シュプレーパーク」。旧東ドイツ唯一の常設遊園地として栄え、東西統一後に崩壊したレジャーの殿堂。風に鳴る観覧車と森に沈む恐竜たちの記憶をアーカイブ。
残留する記憶

【残留する記憶:489.6】沈黙の絶叫マシン:シックス・フラッグス・ニューオーリンズ、ハリケーンが止めた狂騒の跡

2005年、ハリケーン・カトリーナの浸水により閉鎖された「シックス・フラッグス・ニューオーリンズ」。錆びついたコースターと観覧車が残る広大な敷地は、都市探検家や野生動物が彷徨う禁域に。かつての歓声が消えた、巨大廃墟の現状をアーカイブ。
特集記事

【特集】Googleマップで見る「世界の廃遊園地」10選

世界各地に放置された巨大テーマパーク。ハリケーンで沈んだ米国の園から、チェルノブイリの観覧車まで。Googleマップの航空写真が捉えた「遺棄された楽園」廃遊園地10スポットをアーカイブ。かつての喧騒と現在の沈黙が交差する座標。
残留する記憶

【残留する記憶:489.5】空の上のゴーストタウン:バック山山頂、雲間に取り残された「西部劇の残像」

ノースカロライナ州マギーバレー、標高1,400mの山頂に放置された「ゴーストタウン・イン・ザ・スカイ」。かつての栄華と閉鎖・再開の歴史、そして現在も山頂に残留する廃墟の記憶をアーカイブ。
特集記事

【特集】Googleマップで見る「世界の巨大廃墟」10選

Googleマップで確認できる世界の巨大廃墟10選を紹介。プリピャチや軍艦島、ヴァロシャ、ブルジュ・アル・ババスなど、衛星写真でもわかる廃墟スポットを一覧でチェック。
不自然な座標

【不自然な座標:476】マンセル要塞:海上に出現した鋼鉄の異形。地図から消えた防衛遺構と「レッドサンド」の静寂

イギリス、テムズ川河口の洋上に聳え立つ巨大な鋼鉄の異形「マンセル要塞」。第二次世界大戦の防衛用遺構でありながら、現代の航空写真ではその姿を捉えることが困難な「不自然な座標」をアーカイブ。レッドサンド要塞を含め、今なお海を見下ろす異形の正体に迫ります。
残留する記憶

【残留する記憶:471】北海道天徳大観音:バブルの夢、巨大なる静止。旧芦別レジャーランドが残した「東洋一」の残像

北海道芦別市。かつて「北の京・芦別」として栄えたレジャーの殿堂、旧芦別レジャーランド跡地に立つ88mの巨大観音像。バブルの繁栄と衰退を象徴するこの地が、なぜ宗教施設「天徳大観音」として残されたのかその謎に迫る。