​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。

放棄された場所

残留する記憶

[残留する記憶:053] 緑の深淵に溶ける豪華客船:ソロモン諸島の亡霊「ワールドディスカバラー号」

ソロモン諸島のロデリック湾に座礁したまま放置された豪華客船ワールドディスカバラー号。なぜこれほどの巨船がジャングルの中で朽ち果てているのか。Googleマップの座標と共に、その悲劇と「美しき廃墟」としての現在を紐解く。
残留する記憶

​[残留する記憶:052] 泥濘に沈む独裁者の夢:サダム・フセインの巨大ヨット「アル・マンスール号」

イラクのシャットゥルアラブ川に横倒しで放置された巨大ヨット「アル・マンスール号」。サダム・フセインが所有した権力の象徴はなぜ爆撃され、今もなお回収されずに残るのか。Googleマップの航空写真で見える「独裁の終焉」を解析。
残留する記憶

​[残留する記憶:048] 雲海に浮かぶ「共産主義のUFO」:ブルガリア・パズルジャの終焉

ブルガリアの山頂に鎮座する巨石建築「パズルジャ記念碑」。かつての栄光から廃墟へと転落した、物理的・歴史的禁足地の真実。正確な座標と航空写真でその異形を観測する。
禁足の境界

[禁足の境界:046] 紺碧の海に浮く死の連鎖:呪われたラ・ガイオーラ島と沈没した過去

ナポリ湾に浮かぶ二つの島、ラ・ガイオーラ島。1920年代から続く「所有者の怪死・破産・不幸」の連鎖。現在は無人島となり、国立海中公園として保護されるこの島の、呪いと絶景が交錯する真実に迫る。
残留する記憶

​[残留する記憶:041] 消失した住人の身代わり:徳島県・名頃集落「案山子の村」

徳島県の山奥、名頃集落。かつての住民よりも案山子の数が多くなったこの地は、Googleマップ上で「静止した時間」として記録されている。バス停で待ち続け、畑で微笑む案山子たち。その異様な光景の裏に隠された、愛と孤独の断片を徹底考察。
進入禁止区域

[進入禁止区域:013] バナ・エレンと眠れる廃墟:座標に隠滅された2700人の居住記録

2700人が消えたと囁かれる街「バナ・エレン」。そのモデルとされるカザフスタンの閉鎖都市と、住民が次々と深い眠りに落ち、やがて放棄されたカラチ村の未完の記録。