残留する記憶 【残留する記憶:689】荒坂峠―日本犯罪史の深淵『津山事件』の終着点と、静まり返る仙の城山 岡山県津山市近郊の山中にひっそりと佇む荒坂峠。1938年に発生した日本犯罪史上の大事件「津山三十人殺し」の犯人・都井睦雄が最期を迎えたその場所には、いまも静謐な空気と深い歴史の残影が漂っています。 残留する記憶