​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。

無人島

残留する記憶

【残留する記憶:330】水ノ子島灯台 — 豊後水道に孤立する「海上の石塔」と灯台守の系譜

大分県佐伯市、水ノ子島灯台。豊後水道の難所に建つ日本屈指の高さを誇る石造灯台。かつての有人時代と現在の無人化された姿を記録。
残留する記憶

​【残留する記憶:329】臥蛇島 — 断崖に閉ざされた「集団離村」の島と廃墟の記憶

鹿児島県十島村、臥蛇島。1970年に全島民が離村し、現在は上陸困難な無人島となったトカラの秘境。崩れゆく廃村の記録をアーカイブ。
禁足の境界

【禁足の境界:328】男女群島 — 東シナ海に浮かぶ「断崖の要塞」と孤高の灯台

長崎県五島市、男女群島。一般人の上陸を拒む100m級の断崖絶壁と、国境を守る女島灯台の記録。
進入禁止区域

【進入禁止区域:327】ベヨネース列岩 — 絶海に突き出す「火山の牙」とEEZの防波堤

伊豆諸島南部、青ヶ島のさらに南に位置するベヨネース列岩。海底火山「明神礁」の近傍に位置する、一般人立入禁止の絶海岩礁の記録。
残留する記憶

【残留する記憶:319】友ヶ島 — 地図から消された「ラピュタの世界」と国防の記憶

明治期の赤レンガ砲台跡が残る無人島・友ヶ島。かつて帝国陸軍の要塞として秘匿された島の歴史と、現在人気の絶景スポットとしての魅力を観測。
残留する記憶

【残留する記憶:308】后頭湾村 — 蔦と緑に呑み込まれた「緑の亡霊」と美しき終末

中国・嵊山島にある廃村「后頭湾村」。蔦と緑に覆われた幻想的な景観。かつて3,000人が暮らした漁村が、なぜ「自然の領土」へと還ったのか。
残留する記憶

【残留する記憶:292】キスカ島 — 霧に消えた5,000人の将兵と、無人の島に刻まれた悲劇

アリューシャン列島キスカ島。1943年、濃霧の中で行われた「奇跡の撤退」。敵なき島で起きた連合軍の同士討ちと、今も残る戦艦の残骸。
進入禁止区域

【進入禁止区域:283】アクア小与島 — 瀬戸内海に浮上した「バブルの亡霊」と、孤島に眠る巨大な採石場跡

香川県坂出市。バブルの絶頂に建設され、わずか数年で廃墟と化した「ホテル・アクア小与島」。孤島に残留する巨大なコンクリートの残骸を追う。
残留する記憶

【残留する記憶:280】旧野首教会 — 無人島に独り取り残された、潜伏キリシタンの祈りの結晶

長崎県野崎島。住人が去り、無人島となった地に建つ美しいレンガ造りの教会。潜伏キリシタンの「残留する記憶」を辿る。
残留する記憶

【残留する記憶:277】鳥島気象観測所跡 — 火山に消えた125名の命と「アホウドリ」の島

伊豆諸島・鳥島。1902年の大噴火で全島民125名が犠牲となった歴史的悲劇の地。現在は無人島となりアホウドリが舞う「残留する記憶」を観測。