​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。

秘境

禁足の境界

[禁足の境界:044] 垂直の断崖に穿たれた聖域:日本一参拝困難な「太田山神社」

北海道久遠郡せたな町、太田山の標高405m地点。垂直に近い岩壁の穴に鎮座する太田山神社。なぜこれほどまでの危険を冒してまで、人はこの場所に聖域を設けたのか。地図から消えない「信仰の狂気」を追う。
残留する記憶

[残留する記憶:042] メキシコの人形島:ソチミルコの運河に漂う少女の悲劇と、朽ち果てた数千の「依代」

メキシコ・メキシコシティ南部、ソチミルコの運河に浮かぶ「人形島(Isla de las Muñecas)」。数百の人形が樹に吊るされるその島は、悲劇と怪異の伝説を宿す。衛星写真・Google マップ埋め込み付きでその不気味な実像に迫る
残留する記憶

​[残留する記憶:041] 消失した住人の身代わり:徳島県・名頃集落「案山子の村」

徳島県の山奥、名頃集落。かつての住民よりも案山子の数が多くなったこの地は、Googleマップ上で「静止した時間」として記録されている。バス停で待ち続け、畑で微笑む案山子たち。その異様な光景の裏に隠された、愛と孤独の断片を徹底考察。
不自然な座標

[不自然な座標:035] エドワード・ボーレン号:砂漠を航行する幽霊船と、海を飲み込んだナミブの怪異

ナミビアの「骸骨海岸(スケルトンコースト)」には、海ではなく砂漠の真ん中に巨大な船の廃墟が転がっている。なぜ船が砂の上に存在するのか?エドワード・ボーレン号の座標とその歴史的背景を蒐集。
進入禁止区域

[進入禁止区域:032] 北センチネル島:文明を拒絶する「最古の矢」と、人類が最後に残した空白の聖域

インド洋アンダマン諸島に位置する北センチネル島。6万年以上外部との接触を拒み、近づく者を矢で射抜く先住民センチネル族。現代文明が手を出せない「世界で最も孤立した島」の全記録。
不自然な座標

[不自然な座標:024] 南極の黒い入り口:クィーン・メリー・ランドに刻まれた「深淵の窓」

南極・クイーンメリーランドの氷原に存在する、巨大な「入り口」のような黒い穴。Google Earthで発見された座標 -66.6035, 99.7198の謎。自然現象か、それとも秘密基地への扉か。凍土に眠る未完の記録。