​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。

絶景

禁足の境界

【禁足の境界:165】パロ国際空港 — 選ばれし者のみが降り立つ「天空の難所」

ヒマラヤの標高5,000m級の山々に囲まれたブータン・パロ国際空港。限られた熟練パイロットのみが進入を許される「天空の難所」の全貌をアーカイブ。
残留する記憶

【残留する記憶:164】祖谷のかずら橋 — 霧の深山に刻まれた「落人の覚悟」

日本三奇橋「祖谷のかずら橋」。平家の落人が追っ手を遮断するために築いたとされる、生きた植物の橋に残留する記憶を辿る。
残留する記憶

【残留する記憶:163】ツバル — 海面下に消えゆく「楽園の残影」

世界で最初に沈むと言われる国、ツバル。サンゴ礁の島々に残留する、失われゆく美しさと気候変動という人類の課題をアーカイブ。
不自然な座標

【不自然な座標:150】ソンドン洞窟 — 地底に封じられた「もう一つの地球」

ベトナム・フォンニャ=ケバン国立公園。地底にジャングルと雲を有する世界最大の洞窟、ソンドン。その圧倒的スケールと未知の生態系を辿る。
不自然な座標

【不自然な座標:149】カッチの白い砂漠 — 季節が隠蔽する「塩の鏡面世界」

インド・グジャラート州。12月から2月のみ姿を現す世界最大の塩砂漠。海が陸地へと変わる不自然な地形と、国境線に漂う緊張。
不自然な座標

【不自然な座標:145】死海 — 海抜マイナス430m、干上がりゆく「地球の最深部」

イスラエル・ヨルダン国境。流れ込む水より蒸発量が多く、年々水位が低下し続ける死海。生命を拒む塩の湖に隠された、地形崩壊と残留する記憶。
禁足の境界

【禁足の境界:143】谷瀬の吊り橋 — 十津川に揺れる「空中297メートルの執念」

奈良県十津川村。高さ54m、長さ297m。かつて村人が自費で架けた「生活の橋」が、なぜ日本屈指の恐怖スポットとなったのか。
不自然な座標

【不自然な座標:142】五色沼湖沼群 — 噴火の爪痕が描いた「毒の極彩色」

福島県裏磐梯。1888年の磐梯山噴火によって形成された五色沼湖沼群。美しすぎる湖水の色に隠された、自然の猛威と残留思念を辿る。
残留する記憶

【残留する記憶:141】阿伏兎観音 — 断崖に突き出した「朱の揺りかご」と海難の記憶

広島県福山市。海に突き出す断崖絶壁に建つ阿伏兎観音(磐台寺観音堂)。航海安全と安産の祈り、そして海に散った魂の記憶を辿る。
進入禁止区域

【進入禁止区域:135】タングラ駅 — 標高5,068メートル、酸素なき「天空の無人駅」

世界で最も高い場所にある鉄道駅、タングラ駅。極限の環境ゆえに「乗降不可」とされるこの場所の、静寂と圧倒的な孤独を観測。