​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。

失われた場所

特集記事

【特集】Googleマップで見る「太平洋戦争の痕跡」10選

太平洋戦争の戦場、基地、沈船などの痕跡をGoogleマップで確認できる10の場所を紹介。トラック諸島、硫黄島、テニアン島など、現在も地図上に残る戦争の座標をまとめた特集。
残留する記憶

【残留する記憶:489.7】ベルリンの静止した観覧車:シュプレーパークに沈殿する「分断」と「崩壊」の記憶

ドイツ・ベルリン、シュプレー川のほとりに佇む廃墟「シュプレーパーク」。旧東ドイツ唯一の常設遊園地として栄え、東西統一後に崩壊したレジャーの殿堂。風に鳴る観覧車と森に沈む恐竜たちの記憶をアーカイブ。
残留する記憶

【残留する記憶:489.6】沈黙の絶叫マシン:シックス・フラッグス・ニューオーリンズ、ハリケーンが止めた狂騒の跡

2005年、ハリケーン・カトリーナの浸水により閉鎖された「シックス・フラッグス・ニューオーリンズ」。錆びついたコースターと観覧車が残る広大な敷地は、都市探検家や野生動物が彷徨う禁域に。かつての歓声が消えた、巨大廃墟の現状をアーカイブ。
残留する記憶

【残留する記憶:489.5】空の上のゴーストタウン:バック山山頂、雲間に取り残された「西部劇の残像」

ノースカロライナ州マギーバレー、標高1,400mの山頂に放置された「ゴーストタウン・イン・ザ・スカイ」。かつての栄華と閉鎖・再開の歴史、そして現在も山頂に残留する廃墟の記憶をアーカイブ。
残留する記憶

【残留する記憶:483】ソウル最後のタルトンネ ― ペクサマウル、斜面に刻まれた「104番地」の叙事詩

ソウル最後と言われるタルトンネ(月の街)、蘆原区中渓洞「ペクサマウル」。1960〜70年代の都市開発により追われた人々が築いた不法占拠地の歴史、現在の再開発状況、そして人々の記憶をアーカイブ形式で詳述。消えゆく「104番地」の全貌。
不自然な座標

【不自然な座標:476】マンセル要塞:海上に出現した鋼鉄の異形。地図から消えた防衛遺構と「レッドサンド」の静寂

イギリス、テムズ川河口の洋上に聳え立つ巨大な鋼鉄の異形「マンセル要塞」。第二次世界大戦の防衛用遺構でありながら、現代の航空写真ではその姿を捉えることが困難な「不自然な座標」をアーカイブ。レッドサンド要塞を含め、今なお海を見下ろす異形の正体に迫ります。
残留する記憶

【残留する記憶:470】龍馬ランド:錆びついた夢の跡地。K-POPが再発見した、世界で最も美しい「廃遊園地」の叙事詩

韓国ソウルにある廃遊園地「龍馬ランド」。1983年開園、2011年閉園。EXOやTWICEのMV、ドラマ撮影地として知られ、現在は有料撮影スタジオとして再生。ノスタルジックな廃墟美と残留する記憶を解き明かす。
残留する記憶

【残留する記憶:443】オールドカーシティUSA:森に呑み込まれた4,000台の鋼鉄と、失われたアメリカの断片

アメリカ・ジョージア州の深い森に、4,000台以上のクラシックカーが放置されている場所がある。自然と機械が融合した「オールドカーシティUSA」。かつての生活を支えた鉄の塊が、緑に呑み込まれていく圧倒的な光景と、その座標に刻まれた記憶を詳述。
進入禁止区域

【進入禁止区域:442】チッタゴンの船の墓場:鉄の骸が埋め尽くす終焉の地と、解体される文明の記憶

バングラデシュ・チッタゴンの西海岸に広がる、世界最大級の船舶解体場。数千トンの巨船が泥にまみれ、人の手で切り刻まれる「船の墓場」。その圧倒的な光景、環境汚染、労働の過酷さ、そして容易には立ち入れない現場の真実を詳細な観測データとして公開。
不自然な座標

【不自然な座標:440】モハベ旅客機墓場:砂漠に整列する数千の翼と「眠れる鉄」のアーカイブ

カリフォルニア州モハベ砂漠に位置する「旅客機の墓場」。なぜ乾燥したこの地に数千機の機体が集められるのか。航空写真でしか捉えきれない、整然と並ぶ鉄の骸(むくろ)の正体と、一般人が「観測」するためのアクセス情報を詳述。