​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。

廃施設

残留する記憶

【残留する記憶:278】王子アルカディアリゾートホテル — 一度も開かれなかった「幻の宮殿」

岡山県玉野市。一度も営業されることなく廃墟化した王子アルカディアリゾートホテル。税金とバブルの記憶を留める「残留する記憶」を観測。
残留する記憶

【残留する記憶:277】鳥島気象観測所跡 — 火山に消えた125名の命と「アホウドリ」の島

伊豆諸島・鳥島。1902年の大噴火で全島民125名が犠牲となった歴史的悲劇の地。現在は無人島となりアホウドリが舞う「残留する記憶」を観測。
残留する記憶

【残留する記憶:260】アテネの枯れた激流 — ヘリニコン・スラローム・センターの静寂

2004年アテネ五輪の舞台。現在は排水され、コンクリートの底が剥き出しとなった「激流の跡地」に残留する記憶を観測。
残留する記憶

【残留する記憶:252】夕張「H商事」跡地 — 炭鉱の街を震わせた保険金殺人の舞台と消えゆく街区

北海道夕張市。かつて日本を震撼させた「夕張保険金殺人事件」の主犯夫婦の住居兼事務所跡。廃墟となったゴーストタウンに残る、歴史の闇をアーカイブ。
残留する記憶

【残留する記憶:247】カンフラン駅 — ピレネーに沈む「山中のタイタニック」と黄金の足跡

スペイン・ピレネー山脈に突如現れる巨大な国際廃駅、カンフラン駅。ナチスの黄金輸送の噂と、再生を待つ豪華駅舎の記憶を記録。
蒐集された噂

【蒐集された噂:242】シナ・ホテル — ゴアの密林に放置された「ロシア人の亡霊」と未完の廃墟

インド・ゴア州アゴンダ。ロシア資本による建設が凍結され、Googleマップに「お化け屋敷」と刻まれた巨大廃墟シナ・ホテルの謎をアーカイブ。
残留する記憶

【残留する記憶:207】アレシボ天文台 — 崩れ去った「地球の耳」と星々への断絶した記憶

プエルトリコ。直径305mを誇った人類最大の電波望遠鏡「アレシボ天文台」。2020年の劇的な崩落を経て、今も残る巨大な円形の「傷跡」をアーカイブ。
進入禁止区域

【進入禁止区域:187】大千代港 — 崩落した絶壁の先に残された「断絶の港」

東京都青ヶ島村。崖崩れによりアクセス道路が消失し、廃墟と化した大千代港。自然の猛威により人類が撤退を余儀なくされた「進入禁止区域」をアーカイブ。
残留する記憶

【残留する記憶:172】化女沼レジャーランド — 錆びついた観覧車が語る「夢の跡」

宮城県「化女沼レジャーランド」。2001年の閉園後も観覧車やメリーゴーランドが残る、時が止まった遊園地の真実と残留する記憶をアーカイブ。
残留する記憶

【残留する記憶:160】富士ケ嶺公園 — オウム狂乱の果ての「沈黙の地」

山梨県富士河口湖町、富士ケ嶺公園。オウム真理教サティアン跡地に作られた鎮魂の地。風化させてはならない記憶を辿る。