​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。

奇妙な建造物

残留する記憶

【残留する記憶:161】ウシュマル — 小人が一夜で築いた「魔法使いのピラミッド」

メキシコの古代都市遺跡ウシュマル。一夜にして築かれたという「魔法使いのピラミッド」に残留する、神話と天文学が交差する記憶を紐解く。
残留する記憶

【残留する記憶:157】サント・ジャンヌ・ダルク教会 — 聖女を焼き尽くした「火刑台」

フランス・ルーアン。ジャンヌ・ダルクが最期を迎えた旧市場広場と、その火刑台跡に建つ教会。歴史的悲劇の地に刻まれた祈りの記憶を紐解く。
蒐集された噂

【蒐集された噂:155】プファルツ城 — 「カリオストロの城」の原風景とライン川の徴収所

ドイツ、ライン川の中州に浮かぶプファルツ城。宮崎駿監督がカリオストロの城の「基本設定の参考」として挙げた、船の形をした城の正体と歴史を紐解く。
残留する記憶

【残留する記憶:153】丸岡城 — 霧に消えゆく「最古の天守」と人柱の涙

福井県坂井市。1576年築城、日本最古級の現存天守を持つ丸岡城。その美しい姿の裏に隠された「霞ヶ城」の由来と、人柱伝説の記憶を辿る。
残留する記憶

【残留する記憶:152】ハウパーヴィラ — 座標に刻まれた「十殿地獄」の教訓

シンガポール、パシール・パンジャン。タイガーバーム創業者兄弟が築き上げた、千以上の像が乱舞する奇怪なる地獄。そのカオスな視覚表現の裏に隠された「残留する記憶」を辿る。
残留する記憶

【残留する記憶:151】ホー・トゥイ・ティエン — 湖上に朽ちる「龍の心臓」

ベトナム・フエ。2004年の開園からわずか数年で放棄された巨大ウォーターパーク。森に侵食されたスライダーと、沈黙する龍の真実に迫る。
禁足の境界

【禁足の境界:148】バーンガル砦 — インド政府が認めた「夜を許さぬ呪いの城」

インド・ラジャスタン州。日没後の立ち入りが法律で禁じられた呪われた廃墟。魔術師の呪いと、今なお夜闇に蠢く影の正体を辿る。
残留する記憶

【残留する記憶:144】ケールシュタインハウス — 標高1,834mに巣食う「鷲の巣」と独裁者の眼

ドイツ・バイエルン州。アルプスの絶壁に建つ「イーグルズ・ネスト」。黄金のエレベーターの先に待つ、独裁者が愛した絶景と消えない歴史の傷跡を辿る。
禁足の境界

【禁足の境界:143】谷瀬の吊り橋 — 十津川に揺れる「空中297メートルの執念」

奈良県十津川村。高さ54m、長さ297m。かつて村人が自費で架けた「生活の橋」が、なぜ日本屈指の恐怖スポットとなったのか。
残留する記憶

【残留する記憶:141】阿伏兎観音 — 断崖に突き出した「朱の揺りかご」と海難の記憶

広島県福山市。海に突き出す断崖絶壁に建つ阿伏兎観音(磐台寺観音堂)。航海安全と安産の祈り、そして海に散った魂の記憶を辿る。