​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。

軍事遺構

残留する記憶

【残留する記憶:370】針尾送信所 — 百年の静寂を貫く三基の巨塔と、深海へ届いた「鋼の電波」

大正11年に完成した旧日本海軍の無線通信施設「針尾送信所」。高さ136メートルの巨塔が3基並ぶ異様な光景と、歴史の転換点に立ち会ったその役割をアーカイブ。
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【残留する記憶:354】レッドビーチ — 「餓島」の始まりを告げた海岸、熱帯の波間に沈む慟哭の記録

ソロモン諸島ガダルカナル島。1942年、米軍が上陸を開始した「レッドビーチ」。約2万人の日本軍犠牲者の8割以上が餓死・病死したとされる「餓島」の記憶をアーカイブ。
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【残留する記憶:319】友ヶ島 — 地図から消された「ラピュタの世界」と国防の記憶

明治期の赤レンガ砲台跡が残る無人島・友ヶ島。かつて帝国陸軍の要塞として秘匿された島の歴史と、現在人気の絶景スポットとしての魅力を観測。
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【残留する記憶:292】キスカ島 — 霧に消えた5,000人の将兵と、無人の島に刻まれた悲劇

アリューシャン列島キスカ島。1943年、濃霧の中で行われた「奇跡の撤退」。敵なき島で起きた連合軍の同士討ちと、今も残る戦艦の残骸。
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【残留する記憶:236】ペリリュー島 — 生存率0.3%、玉砕の島に刻まれた「不朽の忠誠」

パラオ共和国ペリリュー島。1944年、日本軍約1万人がほぼ全滅した史上最激戦の地。島中に遺る戦跡と「残留する記憶」をアーカイブ。
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【残留する記憶:224】松代大本営跡 — 山の胎内に刻まれた「本土決戦」の巨大な傷跡

長野県長野市松代町。かつて帝国の最高司令部を移転させるべく極秘建設された全長10kmの地下壕群。未完の巨神兵器のごとき遺構をアーカイブ。
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【残留する記憶:222】大久野島 — 「地図から消された島」と毒ガスの霧に潜む亡霊たち

広島県竹原市。かつて地図から抹消され、極秘裏に化学兵器が製造された大久野島。負の遺産と500羽のウサギが共存する異形の島をアーカイブ。
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【残留する記憶:195】紫電改展示館 — 海底から帰還した「最速の守護神」

愛媛県愛南町。1978年、久良湾の海底から引き揚げられた日本海軍最強の戦闘機「紫電改」。未だ主を待つ機体と、終戦間際の空の記憶をアーカイブ。
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【残留する記憶:181】テニアン島 — 楽園の土壌に染み付いた「銀の翼」の影

北マリアナ諸島テニアン島。かつての南洋興発の拠点であり、広島・長崎へ向かった原爆搭載機の離陸地点。島全体に刻まれた、消えることのない「残留する記憶」をアーカイブ。
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【残留する記憶:175】トラック諸島(チューク環礁) — 蒼き海底に眠る「聯合艦隊」の亡霊

かつての「東洋のジブラルタル」トラック諸島。海底に沈む多数の軍艦・軍用機が物語る、凄惨な空襲の記憶と現在の姿をアーカイブ。