Googleマップで見える世界の巨大廃テーマパーク・遊園地10選
世界には営業を終了し、遊具や施設が残されたまま放置されているテーマパークや遊園地が存在します。 巨大観覧車やジェットコースター、メリーゴーランドなどの設備が残る廃遊園地は、Googleマップの航空写真からでもその姿を確認できる場所が多くあります。 今回は、Googleマップでも確認できる世界の有名な巨大廃テーマパーク・遊園地を10ヶ所紹介します。
① Six Flags New Orleans(アメリカ)
ハリケーン・カトリーナの洪水被害により放棄された大型遊園地。 水に浸かったまま朽ち果てたジェットコースターの全景を、Googleマップで確認できます。

② Spreepark(ドイツ・ベルリン)
旧東ドイツ時代から続くベルリンの遊園地。 閉園後、森の中に残された巨大な観覧車が、航空写真でもその円形の影を落としています。

③ 化女沼レジャーランド(日本・宮城)
宮城県大崎市にある、日本を代表する廃遊園地。 当時のまま残された観覧車やコーヒーカップなどの遊具を、航空写真ではっきり捉えることができます。

④ Yongma Land(韓国・ソウル)
ソウルにあるノスタルジックな廃遊園地。 現在は撮影スポットとして活用されており、メリーゴーランドなどの配置がGoogleマップでも確認可能です。

⑤ 行川アイランド(日本・千葉)
千葉県勝浦市にあった南国情緒あふれるレジャー施設。2001年に閉園しました。 フラミンゴショーなどで有名でしたが、現在は広大な敷地が手つかずのまま放置されています。

⑥ 新潟ロシア村(日本・新潟)
ロシア文化をテーマにしたかつての大規模施設。 現在は多くの建物が解体され、広大な敷地がソーラーパネルに転用されている様子を地図上で確認できます。

⑦ Pripyat Amusement Park(ウクライナ)
チェルノブイリ原発事故の直前に放棄された悲劇の象徴。 世界で最も有名な黄色い観覧車は、今もプリピャチの中心にあり、Googleマップでも確認可能です。

⑧ 夕張石炭の歴史村(日本・北海道)
北海道夕張市にかつて存在した炭鉱テーマパーク。 閉鎖後、一部の巨大な産業遺構や遊具が自然に飲み込まれつつある光景を航空写真で確認できます。

⑨ ホー・トゥイ・ティエン(ベトナム)
ベトナム・フエ近郊にある未完成のウォーターパーク。 湖の中央に鎮座する巨大なドラゴンの建物が、衛星写真でも異彩を放っています。

⑩ Ghost Town in the Sky(アメリカ)
ノースカロライナ州の険しい山頂にある西部劇パーク。 標高1,400mの尾根に沿って残るジェットコースターや建物を、Googleマップで観測可能です。

まとめ
世界には人間の手による産業崩壊や災害、経済的な事情などで放棄された巨大廃遊園地が存在します。 Googleマップの航空写真に切り替えることで、立ち入りが制限された場所であっても、その現状を上空から確認することができます。 かつての賑わいを想像しながら、地図上に残る「楽園の跡地」を探索してみてはいかがでしょうか。

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