​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。
残留する記憶

【残留する記憶:506.6】鞆の浦・常夜燈:千年の「潮待ち」が醸成した、静かなる石の守護者

広島県福山市の景勝地「鞆の浦」。江戸時代から港を見守る「常夜燈」を中心に、幕末の歴史や映画『崖の上のポニョ』の構想地となった情緒あふれる街並みをアーカイブ。千年の歴史が息づく港町の全貌に迫る。
不自然な座標

【不自然な座標:506.5】クストー・ブルーホール:ジャングルに穿たれた、深海へと通じる「青い瞳」

バハマ最大のアンドロス島にある「クストー・ブルーホール」。伝説の探検家クストーが調査し、その深淵を世に知らしめた内陸の淡水ブルーホールをアーカイブ。ジャングルの中に現れる不自然なほど真円に近い「青い穴」の正体とは。
残留する記憶

【残留する記憶:506.4】ホワイトカート橋:静かに時を待つ、世界希少の「シェルツァー式」跳開機軸

スコットランド・レンフルーに現存する極めて珍しい「ホワイトカート橋」。世界でも数少ないシェルツァー式ローリング・リフト橋という特殊構造を持ち、産業革命の記憶を今に伝える動態保存された鉄の巨構をアーカイブ。
残留する記憶

【残留する記憶:506.3】プチ・ミヌー灯台:石橋の先に続く、荒れ狂う大西洋への「境界線」

プチ・ミヌー灯台(フランス・ブルターニュ)|石橋で繋がる絶景灯台とプチミヌー要塞の歴史
残留する記憶

【残留する記憶:506.2】クラーコ:崩落する断崖に置き去られた、中世イタリアの「亡霊」

イタリア南部バジリカータ州に位置するゴーストタウン「クラーコ」。1960年代の地滑りにより全住民が避難し、時が止まったまま風化を続ける中世の街並みをアーカイブ。映画のロケ地としても知られる壮麗な廃墟の真実。
残留する記憶

【残留する記憶:506.1】タドモル刑務所:砂漠に溶けた絶叫と、破壊された「地獄」の座標

シリアの砂漠に存在した世界で最も悪名高い「タドモル刑務所」。凄惨な拷問と即決処刑が行われた「地獄」の全貌と、2015年にISISにより破壊された歴史的背景をアーカイブ。人類が忘れてはならない残留する記憶。
進入禁止区域

【進入禁止区域:506】黄金の影に潜む「九龍村」:ソウル最後の巨大スラム、その光と断絶の記録

韓国、ソウル。富の象徴「江南」のすぐ隣に存在する広大な未開発地区・九龍村(クリョンマウル)。再開発の波、繰り返される火災、そして歴史の波間に取り残された人々の営み。光り輝くメトロポリスの死角にある、進入困難な現実と境界線を徹底解説。
不自然な座標

【不自然な座標:505】時空の断層:ディオミード諸島、昨日の島と明日の島が交差する点

ベーリング海峡に浮かぶビックディオミード(露)とリトルディオミード(米)。わずか4kmの距離にありながら21時間の時差が存在する「昨日の島」と「明日の島」。国際日付変更線が生み出す時空の歪みと、極北の進入困難な境界線を観測。
残留する記憶

【不自然な座標:504.5】ミロドンの巨像:最果ての荒野に屹立する「絶滅の幻影」と、静止した時間

チリ・パタゴニアの荒野に突如として現れる巨大な獣の姿。1万年以上前に絶滅した「ミロドン」を等身大で再現したモニュメントをアーカイブ。背景に広がる壮大な自然と、巨獣が眠っていた洞窟の記憶を辿る。
不自然な座標

【不自然な座標:504.4】手結港可動橋:天へと突き立つ「分断された道」と、静止する時間

高知県香南市、手結港の入り口に鎮座する「手結港可動橋」。一日の大半を垂直にそびえ立った状態で過ごすその姿は、まさに地図上の異変。ダイハツのCMでも話題となった「空へ続く道」をアーカイブ。