​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。
残留する記憶

【残留する記憶:151】ホー・トゥイ・ティエン — 湖上に朽ちる「龍の心臓」

ベトナム・フエ。2004年の開園からわずか数年で放棄された巨大ウォーターパーク。森に侵食されたスライダーと、沈黙する龍の真実に迫る。
不自然な座標

【不自然な座標:150】ソンドン洞窟 — 地底に封じられた「もう一つの地球」

ベトナム・フォンニャ=ケバン国立公園。地底にジャングルと雲を有する世界最大の洞窟、ソンドン。その圧倒的スケールと未知の生態系を辿る。
不自然な座標

【不自然な座標:149】カッチの白い砂漠 — 季節が隠蔽する「塩の鏡面世界」

インド・グジャラート州。12月から2月のみ姿を現す世界最大の塩砂漠。海が陸地へと変わる不自然な地形と、国境線に漂う緊張。
禁足の境界

【禁足の境界:148】バーンガル砦 — インド政府が認めた「夜を許さぬ呪いの城」

インド・ラジャスタン州。日没後の立ち入りが法律で禁じられた呪われた廃墟。魔術師の呪いと、今なお夜闇に蠢く影の正体を辿る。
残留する記憶

【残留する記憶:147】セウォル号沈没地点 — 潮流の中に溶け出した「国家の空白」

韓国・珍島沖。2014年、304名の命と共に沈んだセウォル号。潮流の激しい猛骨海峡に今も残留する、歴史的悲劇の記憶と未だ解けぬ謎を辿る。
残留する記憶

【残留する記憶:146】三毛別羆事件復元地 — 野生が人間を食らった「殺戮の原点」

北海道苫前町。1915年、一頭の巨大羆が村を襲い、7名を殺害。凄惨な歴史を伝える復元地と、今なお漂う野生の脅威を辿る。
不自然な座標

【不自然な座標:145】死海 — 海抜マイナス430m、干上がりゆく「地球の最深部」

イスラエル・ヨルダン国境。流れ込む水より蒸発量が多く、年々水位が低下し続ける死海。生命を拒む塩の湖に隠された、地形崩壊と残留する記憶。
残留する記憶

【残留する記憶:144】ケールシュタインハウス — 標高1,834mに巣食う「鷲の巣」と独裁者の眼

ドイツ・バイエルン州。アルプスの絶壁に建つ「イーグルズ・ネスト」。黄金のエレベーターの先に待つ、独裁者が愛した絶景と消えない歴史の傷跡を辿る。
禁足の境界

【禁足の境界:143】谷瀬の吊り橋 — 十津川に揺れる「空中297メートルの執念」

奈良県十津川村。高さ54m、長さ297m。かつて村人が自費で架けた「生活の橋」が、なぜ日本屈指の恐怖スポットとなったのか。
不自然な座標

【不自然な座標:142】五色沼湖沼群 — 噴火の爪痕が描いた「毒の極彩色」

福島県裏磐梯。1888年の磐梯山噴火によって形成された五色沼湖沼群。美しすぎる湖水の色に隠された、自然の猛威と残留思念を辿る。