​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。

冷戦

残留する記憶

​[残留する記憶:026] チェルノブイリの「象の足」:地下室にうずくまる300秒の死神

チェルノブイリ原子力発電所4番炉の地下に存在する「象の足」。溶け出した核燃料がコンクリートと混ざり合い形成されたこの物体は、かつて300秒で人を死に至らしめるほどの放射線を放っていた。その歴史と恐怖の記録。
残留する記憶

[残留する記憶:022] モスラヴィナの翼:ポドガリッチの丘に横たわる「ユーゴスラビアの亡霊」

クロアチアの山中に静座する異形の記念碑「モスラヴィナの革命記念碑」。パルチザン兵士の納骨堂としての事実と、ユーゴスラビア崩壊後に置き去りにされた「未来の残像」を読み解く。