​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。

秘境

禁足の境界

【禁足の境界:659】世界一危険な空の玄関口、パロ国際空港の記録

周囲を5,000メートル級の峻険なヒマラヤの山々に囲まれ、レーダーも使えない谷間に位置するブータンの「パロ国際空港」。限られた熟練のパイロットのみが離着陸を許可される、空の難所にして聖域への入り口。その過酷な現実と神秘の正体に迫ります。
進入禁止区域

【進入禁止区域:655】世界一危険な空の玄関口、テンジン・ヒラリー国際空港の記録

エベレスト登山の入り口、ネパールのルクラに位置するテンジン・ヒラリー空港。断崖絶壁に突き出した短い滑走路と、極限の緊張感が支配する「世界一危険な空港」と呼ばれる場所の全貌に迫ります。
禁足の境界

【禁足の境界:654】鉄道でしか行けない場所、山に呑まれた秘境駅「坪尻」の記録

徳島県の山奥にひっそりと佇む、全国屈指の秘境駅「坪尻駅」。スイッチバックという珍しい鉄道構造を持ち、車道すら通じない、まさに鉄道でしか到達できない場所の全貌を紐解きます。
禁足の境界

【禁足の境界:651】空に浮かぶ断崖の滑走路、世界最短のファンチョ・E・ヨラウスクィン飛行場

カリブ海に浮かぶサバ島。そこにはわずか400mの「世界一短い」と言われる滑走路が存在します。両側が断崖絶壁に囲まれ、海に突き出す飛行場への着陸は、まるで空母への艦載機着艦。極限の環境で運航される空の難所と、そのアクセス、そして島の魅力を紐解きます。
禁足の境界

【禁足の境界:650】標高4900mの地獄、ソル・デ・ラ・マニャーナが刻む鼓動

標高約4900mの超高地に広がるボリビアの地熱地帯「ソル・デ・ラ・マニャーナ」。間欠泉が激しく吹き上がり、泥が沸騰する地球の鼓動を目の当たりにする究極の秘境へのアクセス方法と、その異常な景観について解説します。
禁足の境界

【禁足の境界:649】潮に消える滑走路、バラ空港の奇跡

スコットランドの西海岸、潮の満ち引きによって一日のうちに姿を消す世界唯一の砂浜滑走路「バラ空港」。この極限の地で運航される航空便の謎と、その地に秘められた圧倒的な自然の調和について、現地の歴史とアクセス情報と共に深く掘り下げます。
残留する記憶

[残留する記憶:642] オーハ島:楽園の影に潜伏した「逃亡者」と、塗り替えられない記憶

沖縄県久米島町の東に浮かぶオーハ島。かつての繁栄から無人島化、そして再有人島への歩み。2007年のリンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の犯人、市橋達也が潜伏先に選んだこの島の「静寂」と「記憶」を辿ります。
禁足の境界

【禁足の境界:637】護鬼佛理天像―紀伊の深山に刻まれた「忌むべき命」への鎮魂

奈良県上北山村の林泉寺。そこには、害虫として忌み嫌われるゴキブリを祀る「護鬼佛理天像」が存在します。駆除業者が捧げた鎮魂の祈りと、現代社会の衛生を守る決意。2億年の歴史を持つ生命への畏敬が込められた、世界でも類を見ない特異なブロンズ像の真実に迫ります。
残留する記憶

【残留する記憶:627】フォードランディア―アマゾンの深奥に沈んだ、ヘンリー・フォードの「失敗したユートピア」

1920年代、自動車王ヘンリー・フォードがブラジル・アマゾンの熱帯雨林に建設した巨大プランテーション都市「フォードランディア」。天然ゴム確保のために持ち込まれたアメリカ流の理想郷がいかにして崩壊したのか。その失敗の歴史と、現在もジャングルに残留する巨大廃墟の記憶を観測。
特集記事

【特集】Googleマップで見る「世界の孤立した灯台」10選

Googleマップで確認できる世界の孤立した灯台を10カ所紹介。ビショップ・ロック灯台、ケープ・ホーン灯台、フラナン諸島灯台など、絶海や荒海に建つ灯台の歴史と異様な存在感を辿る。