​本記録における地図上の座標ピンは、広域表示の便宜上、現地の厳密な位置特定を保証するものではありません。航空写真でしか覗けない立ち入り禁止区域の神秘や、ストリートビューで刻々と変わる景色を楽しみ、心惹かれた場所へはぜひ実際に足を運んでいただきたいため、あえて画像を使わず周辺座標の提示に留めています。この記録が、あなたの**『まだ見ぬ世界』との出会い**になれば幸いです。
蒐集された噂

[蒐集された噂:023] 巨頭オ:鹿児島県、廃村の入り口に立つ「現実の文字化け」

2ちゃんねるを震撼させた「巨頭オ」。鹿児島県の山中で発見された不気味な看板と、頭部の肥大化した「何か」が住む廃村の記録。実在する「牛首」という地名と、地図のバグを読み解く。
残留する記憶

[残留する記憶:022] モスラヴィナの翼:ポドガリッチの丘に横たわる「ユーゴスラビアの亡霊」

クロアチアの山中に静座する異形の記念碑「モスラヴィナの革命記念碑」。パルチザン兵士の納骨堂としての事実と、ユーゴスラビア崩壊後に置き去りにされた「未来の残像」を読み解く。
進入禁止区域

[進入禁止区域:021] キベラスラム:ナイロビの心臓部に穿たれた「地図の空白」と生存の迷宮

アフリカ最大級のスラム「キベラ」。100万人が密集すると言われながら、公的インフラが拒絶する進入禁止区域。Googleストリートビューも立ち入れない「白塗りの地図」の裏側を読み解く。
未完の記録

[未完の記録:020] 鉛の仮面事件:ヴィンテンの丘に遺された「合図を待て」という遺言

1966年、ブラジルのヴィンテンの丘で発見された鉛の仮面を被った二人の死体。傍らに残された「合図を待つ」という謎のメモ。UFO、放射線、そして未知の儀式。未完の記録を読み解く。
蒐集された噂

​[蒐集された噂:019] 八尺様:境界線を越える240cmの白衣と「ぽぽぽ」の呪鳴

ネット掲示板を震撼させた怪異「八尺様」。身長8尺(約2.4m)の女性が放つ「ぽぽぽ」という音と、彼女を封じる地蔵の伝説。特定の田舎町に受け継がれる禁忌の儀式を読み解く。
蒐集された噂

[蒐集された噂:018] 杉沢村:青森県某所に残留する「地図から消された村」と赤い鳥居の怪

日本の都市伝説の代名詞「杉沢村」。青森県の山中に存在するとされる、大量殺人事件で滅びた村の噂。テレビ番組が追った「赤い鳥居」と「ドクロのような石」の正体を、現地の座標と歴史から読み解く。
蒐集された噂

[蒐集された噂:017] 犬鳴村伝説:座標 33.6842 に封印された旧隧道と「日本国憲法無効地帯」の正体

ネット都市伝説の原点「犬鳴村」。福岡県・旧犬鳴トンネルの先に存在するとされる「法が通じない村」の噂。凄惨な実在事件と、衛星写真が捉えるダムの底に沈んだ集落の断片を読み解く。
蒐集された噂

[蒐集された噂:016] 異界に接続された鉄路:きさらぎ駅、デジタル神隠しの記録

ネット上の口伝を蒐集。2004年に掲示板を震撼させた「きさらぎ駅」。実況形式で綴られた失踪記録と、舞台とされる静岡県・遠州鉄道沿線の謎。デジタル空間にのみ存在する駅の断片を読み解く。
残留する記憶

[残留する記憶:015] プリピャチ遊園地:座標 51°23’28.3″N に凍結された「一度も訪れなかった祝祭」

1986年、一度も正式開園されなかったプリピャチ遊園地。座標 51°23'28.3"N 30°03'20.5"E に静止する黄色い観覧車。死の灰の中で一瞬だけ動いたという都市伝説と、残留する家族たちの記憶。
残留する記憶

[残留する記憶:014] ベーリッツ・ハイルシュテッテン「アルペンハウス」:座標 52.2642 に根を張る独裁者の傷跡と空中の森

ドイツ最大の廃病院群、ベーリッツ・ハイルシュテッテン。その象徴である「アルペンハウス」の屋上には、戦火の記憶を糧に森が自生している。独裁者ヒトラーも癒やした聖域の、残酷な事実と残留する記憶。